「正しい行いをするための行動計画」


 ここまでのことを踏まえて「大和魂」を再度言い換えてみると、「正しい行いをするための、行動計画」ということになります。僕の知人は、これの何を恐れて何をやめろと言ったのでしょうか。まあいいです。

 では、「正しい」とは何か。善悪の定義ですね。戸塚宏氏曰く「本能に即しているか否か」とのこと。これが僕はいまだに理解できていない。それは性善説を理解しきれていないからだと思うし、世間一般でもよくわからないポイントなんじゃないかと思います。

 そもそも「本能と理性」を横に並べてみて、印象がいいのは断然「理性」ですよね。「本能のまま」とか「むき出しの本能」とか、野蛮なイメージです。

 「理性」の方はというと、「理性的」というのがもう肯定感満載です。

 ということで、この善悪の定義が「本能に即しているか否か」が今後の鍵になるのではないかと思います。今後の宿題です。

 今時点の私の善悪の定義は、「良い影響を及ぼすか否か」かと思っているのですが、どうなんでしょうか。

 


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