巷で「大和魂」という単語を発すると、多くの場合、怪訝な顔をされます。あるいは「ん…?」という顔です。
「大和魂を身につけたいと思うんだ」と言うと、「やめときなよ…」と言われたり、あるいは話がそのまま流れていきがちです。
僕たちは、「大和魂」が何たるかを知らないがために、それについて特に語れることがなく、その上知りもしないのに「やめといた方が良い」という部類のものだという評価は既になされている。
これ、なぜなんでしょう。
確かにかつての自分もそうだったと思う。「大和魂」から連想されるのは、まずは大東亜戦争での神風特別攻撃隊(特攻隊)でしょうか。大東亜戦争前後の日本のイメージが浮かぶ人が多いように思います。あとは街宣極右団体とかかな。
本当はそうじゃない。「大和魂」というのがどんなもので、いかに優れていてなぜ優れているのか。そしてそれを実践する社会はどのようなものだったのかということを、いろんなところから拾ってきたり、それに対する自分なりの解釈などをご紹介していきたい。
研究者でもなんでもなく、なんならこれまで新自由主義的な考えで生きてきた30代の普通の男が、「大和魂」に興味を惹かれ、結局それって何なのかというのを、いろんな角度から解き明かしていこうとするブログです。30代も後半になって、自分の生き方に疑問を持ち始めた人間の足搔きです。
書籍等をまともに読んできたわけでもないので、あくまで現時点での個人的な考察ですので、お詳しい方からのご指導ご鞭撻も期待しているところです。
それでは、やっていきたいと思います。